やっぱり読書 おいのこぶみ

【こ】　日本文学

幸田文
『流れる』
父・こんなこと
おとうと
北愁　
呼ばれる　笛　雛　
木
闘
雀の手帖
みそっかす
黒い裾　勲章　姦声
月の塵
台所のおと
きもの
『崩れ』

小松左京
『日本沈没』
『復活の日』
『霧が晴れた時』
『日本アパッチ族』
『ゴルディアスの結び目』

近藤紘一
サイゴンから来た妻と娘

小泉信三
海軍主計大尉小泉信吉

神津カンナ
親離れをする時に読む本

小池真理子
蜜月
恋（直木賞114Ｈ8）
瑠璃の海

小林頼子朽木ゆり子
謎解きフェルメール

小林信彦
『イエスタディ・ワンス・モア』
本は寝ころんで
イエスタディ・ワンス・モアPart２

小林多喜二
『蟹工船・党生活者』

児玉清
寝ても覚めても本の虫

黄文雄
『中国・韓国が死んでも教えない近現代史』

幸田露伴
五重塔

今野敏
『隠蔽捜査』
『果断　隠蔽捜査2』
『疑心　隠蔽捜査3』

ごんおばちゃま
『あした死んでもいい暮らしかた』